👽アブダクションちゃんねる🛸

オカルトや都市伝説などを取り上げます👽

ツチノコ出現多発地帯の土浦市

昭和に大ブームを起こした「ツチノコ」。古くは日本書紀の時代から記録のあるこのいまだに正体不明の生物が、茨城県南部に位置する「土浦市」で数多く目撃されているといいます😳 f:id:cosmicnon:20200409171439p:imageツチノコ (槌の子) は「槌」に似た形態の、胴が太いヘビと形容されており、北海道と南西諸島を除く日本全国で目撃例があるとされる「未確認動物」(UMA) なんです😊 かなりの大昔から目撃されており、古い文献には1886年出版、「井出道貞」『信濃奇勝録』に「野槌」として登場します🙂f:id:cosmicnon:20200411100219p:image目撃談の特徴として、「普通のヘビと比べて胴が異常に太い」、「腹側に通常のヘビに見られる蛇腹がない」、「2m程のジャンプ力がある」、「日本酒が好き」マジか❗️😁(笑)「非常に素早い」、「シャクトリムシのように体を屈伸させて進む」、「丸太のように横に転がる」、「尾をくわえて体を輪にして転がる」アクロバットかいな😅 「いびきをかいて昼寝」(笑)「猛毒がある(かも)」などなど…f:id:cosmicnon:20200411103833p:image日本全国でいろいろな呼び名があります😊 ツチノコという名称は京都府三重県奈良県、四国などで用いられた方言のようです🙂 東北地方では「釣りキチ三平」で大変有名な漫画家「矢口高雄」氏の少年時代の体験談が漫画にもなった「バチヘビ」、その他に「ノヅチ」「ツチヘビ」「ツチンボ」「土転び」など約40種類の呼称があるようです😄f:id:cosmicnon:20200411105150p:imageこの矢口高雄氏の1973年発表の「幻の怪蛇 バチヘビ」が昭和のツチノコブームの火付け役になりました😌 そんなたくさんの目撃談がありながら決定的な証拠のない、まるで「ビッグフット」のようなツチノコが、じつは我が「茨城県」でたくさん目撃されているというのです❗️😳 場所は県南部にある「土浦市」、霞ヶ浦とレンコンが有名です😊f:id:cosmicnon:20200411110803p:imagef:id:cosmicnon:20200411110822p:imageその霞ヶ浦湖畔、北西部に位置する「田村町」「沖宿町」での目撃談がたくさんあるんです。すぐ裏手には住宅開発されたニュータウン「おおつ野ヒルズ」があり、かなり人の生活圏に近い場所になります🙂f:id:cosmicnon:20200411112847p:image県道を境に南側は霞ヶ浦までびっしり「レンコン水田」、北側には連なる「里山」、この里山のふもとに沿うように集落が点在しています😌f:id:cosmicnon:20200411113937p:imageこの鬱蒼とした里山ツチノコ多発地帯になります😨 最近の目撃情報では、部落の集まりで飲酒していた男性が用を足すためにトイレへ、使用中だったために家の裏手の石垣に向かい用を足そうとした時、石垣の上で何かが動きました😳 母屋からの灯りに照らされて浮かび上がったのは「異様に太く短いヘビ」でした🐍 男性は直感でツチノコだと思ったそうです😳 そのツチノコと思われる生物は、石垣の上の斜面を飛ぶように駆け上がって逃げたそう。その動きはまるで「大きなシャクトリムシ」のような動きで物凄い早さだったそうです😱f:id:cosmicnon:20200411120203p:imageこの界隈ではツチノコの目撃が多いのですが、農家の方々は普通のヘビなんて見慣れているので、見間違いなんてないと胸を張ります。これだけ目撃談の多いツチノコ、死骸すら見つからず決定的な証拠もない不思議な生物🤔 スマホや携帯の普及した現在、写メや動画が撮られる日は近いかもしれませんね😄f:id:cosmicnon:20200411121410p:image他にも茨城県では「小貝川流域」、「利根川流域」などで目撃されるそうで、農家の方々には「普通の存在」だそうです😅 茨城県恐るべし❗️😁(笑)そうそう、日本各地の自治体でツチノコに懸賞金が掛けられている自治体があるそうです😄 最高額は「兵庫県千種町」で、生捕りならなんと賞金「2億円」❗️😱 f:id:cosmicnon:20200411123207p:imageぜひ生捕りに挑戦してみませんか❓😁(笑)