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すでに火星移住❓「ペガサス計画」

「火星」、太陽系の岩石惑星で1番外側の天体。最近の研究で人が生存可能であると言われるこの火星に、すでにたくさんの人間が居るとしたら❓f:id:cosmicnon:20200516150534p:image今回はそんなお話し「ペガサス計画」(プロジェクト・ペガサス) の考察をしたいと思います😊 このペガサス計画の告白をしたのはアメリカの弁護士「アンドリュー・バシアゴ」氏と、f:id:cosmicnon:20200516151504p:imageアメリカ合衆国第34代大統領、「ドワイト・D・アイゼンハワー」のひ孫の「ローラ・アイゼンハワー」氏、f:id:cosmicnon:20200516152012p:imageバシアゴ氏はCIA(アメリカ中央情報局) と DARPA(国防高等研究計画局) の極秘プロジェクト「ペガサス計画」に参加、「テレポーテーション」や「タイムトラベル」を経験したというぶっ飛びな証言をしました😳 2人の証言によるとCIA内部に「ジャンプルーム」と呼ばれる部屋があり、そこから「月」や「火星」に一瞬で行かれるそう😳 いわゆる「テレポーテーション」です。f:id:cosmicnon:20200517004907p:imageこのテレポーテーションやタイムマシンの技術はすでに1960〜1970年に完成していたとバシアゴ氏は語っています。この技術にはアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルに墜落した「UFO」の技術や、f:id:cosmicnon:20200517010256p:image天才「ニコラ・テスラ」の「時空研究」などにより完成されたと言われています。時空研究とはあの「フィラデルフィア計画」に使われた技術です🤔f:id:cosmicnon:20200517011309p:imageバシアゴ氏は7〜12歳にかけこのプロジェクトに参加し、タイムトラベルを経験、1863年ペンシルベニア州ゲティスバーグに飛ばされました😨 その時の任務は、「リンカーン大統領のゲティスバーグ演説」を見てくる事。その時の証拠写真が存在しています😳f:id:cosmicnon:20200517013600p:image写真中央の髪が長く現代風の洋服を着て、ポケットに手を入れている少年がバシアゴ氏だと主張しています😅 そののち、今度は19歳の時に火星にテレポーテーションする任務に就きました。その時、一緒に訓練をしていたのが若き日の第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ」氏😳f:id:cosmicnon:20200517015448p:image更にぶっ飛びですよね❓😅 もちろんオバマ氏も火星に一緒に行ったそうです🤭 その頃にはすでに、技術者や兵士をたくさん送り込み、基地などが建設されていたと言います😧f:id:cosmicnon:20200517020938p:imageアポロ11号の月面着陸の前にこんな技術が出来上がっていた事になりますね😓 アポロ計画はペガサス計画を隠すための「隠れ蓑」として、世界中の人々から目を逸らす計画だったと言われています🤫f:id:cosmicnon:20200517021911p:imageなんだか話しがデカくぶっ飛んでるので疲れてきました😅(笑)で、ローラ・アイゼンハワー氏なのですが、直接この計画に関わった訳ではなく、2006年や2007年にCIAの工作員から、火星移住計画に参加を何度も依頼されたそうです。ローラ氏はCIAから誘いを受けた事もあり独自に調べていった結果、バシアゴ氏と出会う事になり、2010年に共同でこの極秘情報をリークしました😌f:id:cosmicnon:20200517023236p:image結局、この話しでは火星にはすでにたくさんの人間が住み、活動していると言う事ですね😅 いま我々がテレビで見ている火星探査なんて茶番でしかない訳です😅(笑)f:id:cosmicnon:20200517023858p:image「地球外知的生命体」や「UFO」のように情報を小出しに小出しにしているのです👽 この2人のリークは、もうすでに知られてよい情報なのでしょう😓 ワクワクする話しではありますが、なんかスッキリしないモヤモヤした感じですよね〜😅