「ツングースカ大爆発」地球は宇宙人に守られている👽

みなさんは「ツングースカ大爆発」をご存知ですか❓1908年6月30日、ロシア帝国領シベリアの「ポドカメンナヤ・ツングースカ川上流」の上空で「隕石」によって起こった爆発です🤭落下した隕石が大気中で爆発したために強烈な「空振」(ソニック・ブーム) が発生し、中心地から半径約30〜50Kmにわたって森林が炎上し、東京都とほぼ同じの面積の約2,150㎢の範囲の樹木がなぎ倒されました😨1,000Km離れた家の窓が割れ、爆発によって生じたキノコ雲は数百Km離れた場所でも目撃されました😳 イルクーツクでは衝撃により「地震」が観測され、爆発から数夜に渡って「アジア」「ヨーロッパ」において夜空が明るく輝き、ロンドンでは真夜中に人工灯がなくても新聞が読めたほどだそうです😅爆発地点がタイガの森林地帯の奥地だった為に人的被害は無いとされています😊 こんな事が街中で起こったら大惨事ですよ😓さて、ここからが今回の本題です😊 大気圏を突破してきた最大で30mと言われている隕石がなぜ、地上に落下せずに「空中」で爆発したのでしょうか❓疑問ですよね❓🤔実は空中で自然に爆発したのではなく、「破壊された」と言われてるんです😳 しかも破壊したのは「宇宙人」の技術👽 ロシアの伝説でツンドラ地帯に「宇宙人の大釜」と呼ばれる施設があると1853年、ロシア人科学者「リヒャルト・マーク」博士がその存在を指摘していました。シベリア北東部ヴィリュイ川上流に現地の「ヤクート族」が恐れる禁断の地「死の谷」の地中にあるとされています。どうやら大釜は宇宙人が作った「地球防衛システム」らしいのです😳 太古の地球で宇宙人同士が戦いを行なっていたと、世界中の神話で語られていますが、地球を守る側の宇宙人が建設した「防空システム」のようなのです。この大釜が地球の大気圏内に突入してきた隕石を感知し、地表に現れ迎撃し破壊したのがツングースカで起こった大爆発なのではないかと言われてるんです😃 現代でいうと「ミサイルサイロ」みたいなイメージですかね❓ヤクート族はこの大釜を昔から目撃していたそうですが、近づくとひどく体に悪い症状が出る為に近づく事を恐れ「死の谷」と語り継いでいるようです。きっとかなりの「放射線」が出ているのではないかと推測できますね😓 実は2013年にロシア人科学者「ミハエル・ヴィソク」博士が率いる調査チームが大釜の場所を突き止め調査を行ったんです😊 ヴィソク博士達は死の谷に向かい円形の沼地を調査、すると沼の泥の深さ60〜90cm底に埋まっている金属製の物体を発見しました😳触ってみると表面が滑らかな金属で、その縁はカミソリのように鋭く尖っていたと言います。チームが沼地を詳細に探索したところ、合計5つもの大釜を発見しましたが、メンバーが突如原因不明の激しい体調不良を訴えて調査は中断されてしまいました💧ヤクート族の話を裏付ける結果になりましたね😓ロシアではツングースカ大爆発以外にも2002年「シベリアの火球」と呼ばれる彗星爆発事故が発生、6㎢の森林焼失、60㎢の森林倒壊という大きな被害をもたらしました。この時も隕石が発見されていないため地上には落下していないと考えられています☄️まだ皆さんも覚えていると思われる、2013年にチェリャビンスク州に落ちた隕石これは人の生活圏に落ちてきたもので、地上に落ちたら大惨事になっていたはずです😱 これは映像が残っていますが、「何か」が隕石を貫通した後に空中爆発が起こっています💥これも大釜が❓と思いました😅 これだけたくさんの事例があると、本当に地球は「宇宙人の技術」に守られているのかも知れませんね😊 信じるか信じないかは…ですね〜😁（笑）