クリスタルスカルは地球史を記録し続ける💀
「クリスタルスカル」と言えば有名なのは「ヘッジス・スカル」ですよね❓💀イギリス人の探検家「F・A・ミッチェル=ヘッジス」と養女「アンナ」が1927年、ベリーズ南部の「ルバアントゥン遺跡」で発見しました😃1950年代になってからこの水晶のドクロを世間に発表。1970年に米ヒューレットパッカード社によってスカルの分析が行われ、頭蓋骨と顎は一塊りの水晶から切り分けられ作られている事が判明、滑らかに磨かれた表面からは道具による加工の跡は見つける事ができませんでした💀このスカルは水晶の石目に逆らって彫られており、これを可能にするには「無重力状態」で加工しなければならず、現代にはその技術がないそうです😳 そんなクリスタルスカルですが、世界中に13個が存在しているとされ、全てを一箇所に集めると「何かが起こる」と言われています🤭 アメリカ先住民の伝説によれば「人類の起源、目的、運命に関わる情報、生命と人類の謎への回答」を知ることができ、世界は救われるそうです😊ヘッジス・スカルはあまりにも有名なので、今回はかなり大型のスカル「アインシュタイン」を取り上げたいと思います💀「キャロライン・フォード」氏が所有するアインシュタイン💀 ある日突然、アインシュタインがキャロライン氏に語りかけてきたそうです💀「自分は古代のコンピュータで、24時間休むことなくこの地球の全てを記録している」こと、そして「自分はアトランティスにもいたし、自分はアトランティスよりも古い」と話たそう😳 クリスタルは優れた記録媒体として認知されていますからね❓なんとなくうなずけます😊その後、彼女らは実験でアインシュタインの「オーラ」の撮影をしました💀 現在、オーラは技術の進歩により人間を取り巻く電磁エネルギー波を捉え、バイオフィードバック装置で画像化が可能。ただし、クリスタルなどの「無機物」から色が出ることは考えにくいそう🤔実験の結果はご覧のような「オーラ写真」が撮影されました😃撮影を担当した専門家の話によると、写真全体の青い色は「知識」を意味し、「戦士タイプ」の守りの強いオーラだそう。オーラがスカルを守るように弧を描いてます。たくさんの時代や次元を見てきた証だそうです🙂 撮影者は「このスカルは意識を持ち、エネルギーを強く発している」と語ります😊 キャロライン氏も「意識のスカルであると自分で言っていた」と語りました💀クリスタルスカルは古代の精密な記録媒体で情報を入れる「データバンク」なのかもしれません。13個の「本物」のクリスタルスカルが集まった時、何が起こるのか❓ワクワク感しかないですよね〜💀👽🛸