「ヒバゴン」日本にもビッグフットがいた❗️🦧

ビッグフットと言えばアメリカをはじめ世界中で目撃される超有名なUMAですよね❓まぁ国によって呼び方が違いますが😅そんなビッグフットが実は日本でも目撃されているんです😳 場所は広島県比婆郡西城町、比婆郡比和町(現在は全域が庄原市)。 中国山地にある比婆山(ひばやま)連峰から命名し、その名を「ヒバゴン」と言います🦧特徴として、「類人猿型で二足歩行が可能」「ニホンザルのようなタコ (尻の毛の生えていない部分) が無い」「顔は逆三角形で目がギョロ目で吊り上がっている」「背丈は1.5m程度で小柄な大人ほど」「ずんぐりむっくりしている」「体格から推定される体重は85Kg程度」「足のサイズは27cm程度」「目撃された個体は単一で、歩く際に鳴き声と思われる音を発する」などがあります😊そんなヒバゴンが最初に現れたのが1970年7月20日午後8時、比婆郡西城町にある中国電力六の原ダム付近を軽トラックで走行していた31歳の男性が目撃😳 突然見た事もない生物が現れ目の前を横切った。その生物は子牛ぐらいの大きさで男性は一瞬、「ゴリラ」かと思ったそう🦍 最初の遭遇事件から3日後の7月23日午後5時半過ぎ、やはり六の原ダム付近に住む農家の43歳の男性が、自宅近くの墓地で草刈りをしていた時ある物音に気付いた。夕暮れの中に何かの気配を感じ、男性が周囲を見回してみると山の草深き茂みにそれは立たずんでいた🦧 ジーっと男性を見つめていたと言います👁 最初は人間かと思ったが明らかに違う。男性の証言ではその怪物は人間の大人の背丈ほどで、頭部は大きく顔そのものは異様ではあるがどこか人間に似ていたと言います。この遭遇を境に六の原ダム周辺3km四方で怪物の目撃が多発し大騒動になりました😨 結局、この1970年の暮れまでに合計12件の目撃情報が寄せられたそうです😮しかし1970年代も半ばになると目撃情報は激減し、1975年に西城町がヒバゴン騒動終息を宣言、西城町に静かな夏が戻りました😊 その後、隣接する久井町で目撃され「クイゴン」山野町で目撃され「ヤマゴン」と呼ばれましたが、同一の個体と思われます😃一体ヒバゴンはどこに行ってしまったのでしょうか❓アメリカのビッグフット目撃の際にUFOの目撃も良くあるそうで、中にはUFOから降りてくるビッグフットが目撃される事もあるらしいです🛸実はここ比婆山もUFO目撃地帯らしく、アメリカのようにUFOからヒバゴンが降りてきたのだとしたら❓こう考えると突然現れ、突然途絶え、死骸なども一切見つからないのもうなずけますよね❓😊ほんの5〜6年の大騒動を巻き起こしたヒバゴン、UFOに乗って帰って行ったんですかね〜❓🛸👽 もちろん知るすべもありませんが…😅 信じるか信じないかは… ですね😁（笑）