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諏訪大社と古代イスラエルの深い関係⛩

都市伝説やオカルトなどが好きな人なら一度は聞いた事があると思われる「日ユ同祖論」。日本各地の神社やお祭りなどにその痕跡があると言われています。今回は長野県諏訪市にある「諏訪大社」のお話をしたいと思います😊f:id:cosmicnon:20200913125604p:image諏訪大社は長野県の諏訪湖の周囲4箇所にある神社です。全国25,000社ある諏訪神社の総本社となっています⛩ この神社に「御神体」はありません。御神体は「守屋山」と言う山なんです。f:id:cosmicnon:20200913160438p:imageこの守屋山がまず古代イスラエルとの繋がりの「鍵」となります🗝 実はこの「モリヤ」と言う山がイスラエルエルサレムの中心地にあり、信仰の対象となっているのです😳f:id:cosmicnon:20200913161426p:imageこのモリヤ山は「旧約聖書」に登場します😊 この旧約聖書に現在、諏訪大社で行われている「奇祭」の元となっている記述があるんです🤔f:id:cosmicnon:20200913164703p:image「創世記22章2節」アブラハムに神は命じた。「あなたの愛する一人息子イサクをモリヤ山に連れて行き、彼を焼き尽くす捧げ物として捧げなさい。」神に忠実なアブラハムはイサクを連れモリヤ山に行き、イサクを縛り刃物を振り上げ殺そうとしたその時、神の使いが天から叫んだ。「アブラハムよ❗️イサクに手をかけてはならない❗️あなたの神への忠誠はわかりました❗️」アブラハムが目を開くとそこに藪に角を引っ掛け動けなくなった山羊がいた。アブラハムはイサクの代わりに山羊を生贄として神に捧げる事ができた…。f:id:cosmicnon:20200913170827p:imageこの記述まんまのお祭りが諏訪大社で毎年4月15日に行われている「御頭祭」(おんとうさい) なんです😊 このお祭りの内容は、少年が「御贄柱」(おにえばしら) に縄で縛られ、神官が小刀で少年を切りつけようとすると使者が現れ、神官を止めて少年は解き放たれ命が救われる。と言うお話。そして少年の代わりに鹿75頭を生贄として捧げ、その首を神殿に供えるというもの。f:id:cosmicnon:20200913172751p:imageまさに「まんま」ですよね❓まぁ、長野県に山羊はいないので鹿になったようです😅  そしてもう一つのお祭りが7年に一度行われる勇壮な「御柱祭」です😃 長さ17m、重さ10tにもなる巨大な柱を森から切り出し、山の斜面を滑り落とし人々がそれに飛び乗ると言う、死亡者も出た事があるまさに命懸けの奇祭です😓f:id:cosmicnon:20200913174532p:imageこのお祭りのような事が古代イスラエルでも行われていたようです😳 聖書に記されているのは「ソロモン神殿」を建造する際、レバノンの森から大木を切り出しエルサレムまで運んできたようなんです🌲 御柱祭も木を落とすだけのお祭りではなく、諏訪大社の社殿まで運ぶお祭りなんです😃f:id:cosmicnon:20200913175729p:image古代イスラエルでも御柱祭でも「木」に神が宿るとして神聖な物としています。そして驚きなのが古代イスラエルでは、その木に宿る女神を「アシラ」と言うそうです。実はこのアシラが日本語の「柱」の語源になったのでは❓と言われてるんです😳 確かに似てますよね❓😄f:id:cosmicnon:20200913180907p:imageこの他にも諏訪大社の十軒廊と古代イスラエルの幕屋(御神輿、アークの保管場所)の寸法や方角、使用用途が一致していたりとかなりの共通点があったりします🤔 そして極め付けなのが、イスラエルの大使が駐日大使として就任すると、真っ先に訪れるのがこの「諏訪大社」なのです…😌 繋がり、見えましたか❓😄