UFOの部品❓アイウドの楔(くさび)🛸
1973年東欧ルーマニアのアイウド市を流れるムレシュ川付近。建設業者が掘削中、地下約10m付近で2つの大型哺乳類の骨(マストドンと言われてます) と、不思議な形をした物体を発見しました。それが今回お話する「アイウドの楔」です😊当時のルーマニアは社会主義国の独裁政権下だった為にこの物体の調査は行われず、長年博物館で放置される事となります💧しかし1995年に再発見され再び日の目を見る事となりました😄 クルシュ・ナポカ市の研究所が細かく調査。サイズは長さ20.5cm、幅12.5cm、厚さ6.8cm、重量は2.3kg、組成はアルミが89%、銅が6.2%のアルミ合金である事が判明しました特筆すべきはこの物体の年代測定です。このアルミ合金に付着した錆などを分析した結果、なんと「25万年前」の物である事が分かりました😳 25万年前ってネアンデルタール人とかそんなレベルの時代です💦 しかも現生人類がアルミを発見したのは約200年前。とてもじゃないけどそんな太古にアルミ合金があるはずがありません😅ただ個人的な意見ですが何故マストドンの骨と一緒に出土したのか… 何となく意図的な感じがちょっとしてしまいました🤔 マストドンの骨と同じ年代としても1万年以上前ですからね❓普通に考えればあり得ない事です😅では誰がこのアルミ合金を作ったのか❓ やはりオカルト好きとしては当然「地球外知的生命体」が作ったと考えるのが自然ですよね❓👽笑この合金がUFOの一部に使われていた部品かも知れないと考えるとめちゃくちゃワクワクします😁🛸 科学が進歩しこの物体の正体が明らかになるのも楽しみですよね😊 私は宇宙に思いを馳せながら続報を待つ事にします😊🛸👽