牛久沼ブラックバス都市伝説🐟
古くから牛久沼に生息するブラックバス🐟実は地元でささやかれている都市伝説があるんです。ブラックバスは1925年に神奈川県箱根にある芦ノ湖に食用として放流されました。そして1975年茨城県の藤井川ダム、霞ヶ浦、牛久沼で確認されました。今回はそんな古い歴史のある牛久沼のブラックバスにまつわる都市伝説です👽牛久沼は茨城県南部。龍ケ崎市にあります。沼面積は6.25㎢、ウナギや河童伝説でも有名です。私はバス釣りが好きで牛久沼は子供の頃から憧れのフィールドでした。そして現在、牛久沼の目の前に住んでます❗️(笑)で、とある理髪店の店主と知り合い散髪に通うようになりました。店主はバス釣りをはじめいろんな釣りに精通し当然話は盛り上がります😁しかも消防団、漁協に所属し情報量はハンパない❗️で、以前バスの話になり店主がいきなり…「牛久沼のバスってM釣具店のオヤジさんが放流して増えたらしいよ❓」って言ってきたんです❗️M釣具店は龍ケ崎市にある個人経営の老舗の釣具屋さんとしては大きい部類のお店です。その昔、第一次ルアーブームが始まった頃はルアーはとても高価だった。売れれば儲けはデカい。しかも牛久沼での釣りの目玉になる。そんなこんなで釣具店のオヤジさんが放流したのではないかというのが地元アングラーに伝わる都市伝説です。しかし❗️これはあくまで都市伝説❗️釣具店のオヤジさんの名誉の為にも言いますが、あくまでも都市伝説です❗️(笑)