茨城UFO伝説🛸

かなり有名な話なのでみなさんご存知だと思いますが在県の話なので考察してみますね😊今回取り上げるのは「うつろ舟」です。江戸時代の1803年(享和3年)常陸の国の海岸、今の茨城県神栖市の波崎舎利浜に円盤状の奇妙な物体が漂着しました。形は茶碗を上下2つを張り合わせたような形をしている物もあれば、上体はドーム状で真ん中に翼部となる縁があり下半分も円形状をしていたり、丸型という点では共通しています。大きさは幅5.5mで、上部にはガラス製の窓が３つ付いていました。下半分は鉄のような物質でできていて縦模様だったらしいです。船内には見た事もない象形文字のようなものが書かれていて、その乗り物の中から言葉の全く通じない若く美しい女性が降りてきたといいます。その女性は大きな箱を持っていて決して手放そうとしなかったそうです。気味悪くなった村人達は女性をまた乗り物の中に入れて沖に流してしまったというのがこの話の結末です💧流したんかい…😅この話は色々な説がありますが、オカルト好きとしてはやはり「UFOとの遭遇」であってほしいと思います😊私はUFOと地球外知的生命体との遭遇だと思っています。女性が絶対に手放さなかった「箱」ですが、これは「生命維持措置」だったのでは❓と思われます。現代の宇宙飛行士が持って歩いている物です。古代宇宙飛行士説で有名な「アヌンナキ」も持っていたようです😊やはり自分の星以外の大気は危険ですからね❓未知のウィルスや、ましてや大気自体が違えば命を落としてしまいます😰これだけ具体的に文献が残っている「うつろ舟」、当時の村人達はぶったまげたでしょうね〜😁（笑）少し離れますが鹿島灘海浜公園にはUFOの遊具があります🛸この地域にとってはやはり大きな話だったんでしょうね〜😄