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月って不思議な天体(2)

今回は月はデススター説です🌔デススターはみなさんご存知の通り「スターウォーズ」に出てくる宇宙要塞ですよね❓直径は120Kmあります。デカっ😅f:id:cosmicnon:20200218142112p:imageまぁ月は3474.2Kmあるのでその比ではありませんが😁(笑)それでは考察してみましょう😊まず「月の中は空洞である」です。基地なら内部は空洞でなければいけません😁(笑)月の内部構造には科学者を悩ませる事柄があります。それは密度、地球の平均密度が5.5g/㎠ に対し、月は3.34g/㎠ しかありません。この極端な差を科学的に説明すると月の重心は空、つまり中心核がないって事です😳f:id:cosmicnon:20200219170025p:image月面に設置された地震計も「月空洞説」を裏づけるデータを出しています。アポロ12号が行った人工地震実験で55分も続く地震動を記録。アポロ13号では3時間20分、アポロ14号では3時間の地震動を記録しました😳これは地球では絶対に起こらない事です。この波動は内部が中空の巨大な鐘や銅鑼(どら)を叩いた時の波動パターンと同じです。f:id:cosmicnon:20200219171544p:image完全に空洞ですね😁(笑)しかも月は金属でできていると言われています😳これなら地震動の結果もうなずけます😊次は「月は金属で守られている」です。基地なら金属でなければいけません😁(笑)この説を説明するのにわかりやすい事柄は「月のクレーターは直径に比べて浅すぎる」です。f:id:cosmicnon:20200220155926p:image天文学の理論上では直径10mの隕石が衝突すると、少なくとも直径の4〜5倍の深さの隕石孔ができるとされています。直径10Kmの隕石だと深さ40〜50Kmの穴ができる計算です🕳ところが月のクレーターの深さは直径が200Kmを超えるものでもせいぜい3〜5Km。最も深いガガーリン・クレーターですら298Kmの直径を持ちながらわずか6Km程の深さしかないんです😳f:id:cosmicnon:20200220161542p:imageこのクレーターを作った隕石の大きさはわかりませんが、クレーターの面積は約7万㎢、これは北海道より少し小さいレベルの面積です。普通に考えたら深さ100Kmどころの騒ぎじゃないですよね❓😅これを考えると月の地面の下は硬い物で守られているのではないか❓と言う仮説が成り立ちます。実際に月の鉱物には「鉄」「チタン」「アルミニウム」など金属由来の物が多いです。確実に金属でできてますね😁(笑)f:id:cosmicnon:20200220165843p:imageアポロ11号が初めて月面に着陸した際、「カン❗️」という乾いた金属音がしたとか、しないとか…(笑)f:id:cosmicnon:20200220164848p:imageそして結論の「月は巨大な人工天体である」です🌕月は謎だらけの天体で、月面で隣り合う石の年齢に何億年もの差があったり、表と裏の地形が極端に違ったり、裏側が表側より6〜9Kmも出っ張っていたり、月の海の部分に重力異常地帯があったり、そもそも惑星の衛星としては異常にデカすぎたり。こうした数々の謎を天文学者や科学者はいまだに解明できていません😅この数々の謎を一挙に解決できる大胆すぎる仮説があります。それは、月は自然に形成された天体ではなく、「地球外知的生命体」によって造られた「巨大宇宙船」であるというぶっ飛んだ仮説です😁f:id:cosmicnon:20200220173101p:imagef:id:cosmicnon:20200220175510p:imageこの仮説は1970年7月旧ソ連科学雑誌スプートニク」に発表されました。提唱者は旧ソ連の著名な天文学者「ミカエル・ヴァシン氏」と「アレクサンダー・シェルバコフ氏」。2人の主張を要約すると、「太陽系外のどこかの宇宙空間に超高度な文明を持つ惑星があったが、あるとき壊滅の危機に瀕した。そこで惑星の住人は小惑星の内部をくり抜いて巨大宇宙船に改造。宇宙空間に旅立ち地球と遭遇、その隣に腰を落ち着けた」というものです。f:id:cosmicnon:20200220182732p:image地球外知的生命体が造った天体、まさにスターウォーズに出てくる「デススター」ですね😄f:id:cosmicnon:20200220183404p:image信じるか信じないかは…です😁(笑)