地球空洞説🌏
今回は地球空洞説です🌏地球空洞説、みなさんはどう思いますか❓オカルトや都市伝説が好きな人なら一度は聞いた事がある有名な説ですよね❓現在の科学では地球はマントルや核によって形成されているというのが常識ですよね❓初めて地球空洞説を唱えた人物は1692年、イギリスの天文学者エドモンド・ハレーです。あのハレー彗星の名前の由来になった天文学、地球物理学、数学、気象学、物理学に通じた有名な学者です。1770年になるとスイスの数学者、レオンハルト・オイラーが「地球内部には高度な文明が存在し、中心部に空洞を照らす太陽のような物が存在する」と唱えました。第二次世界大戦時にはあのアドルフ・ヒトラーが地球内部にある高度文明「アガルタ」を探す為に入口があるとされるチベットや南極に探検隊を送り込んだのは有名な話です。この説をヒトラーに進言したのが最側近でオカルトを崇拝していたハインリヒ・ヒムラーです。地球内部への入口は北極と南極にあるとされています。1968年にアメリカの気象衛星ESSA–7が撮影した画像に巨大な穴が写っています。極地で見られるオーロラは実は太陽風の影響ではなく、地下の光や発光物質がこの穴から漏れ現れると言われています。思わずなるほどと思っちゃいました😊極地の他にも地下都市「アガルタ」(シャンバラ、シャングリラとも言う)の入口はチベットの寺院やチベット地方にある地球最大の峡谷、ヤルツァンポ大峡谷にあると言われています。ヤルツァンポ大峡谷はアメリカのグランドキャニオンよりも深く、未踏の地とされています。この地球内部に行った人物がいます。アメリカのリチャード・バード少将です。1946年にハイジャンプ作戦というアメリカ海軍の南極調査の指揮をしました。1947年、今度は北極上空を飛行中に乱気流に巻き込まれそれを抜けると北極を飛行していたにもかかわらず緑の山や大地が見え、マンモスのような大型動物を発見、外気温はなんと23℃もあったそうです。その後バード少将はUFOに遭遇、都市に連れて行かれ、その住人達に核兵器の使用をやめるよう警告されたそうです。マンモスと言えばいつも背景は極寒の絵ばかりですよね❓北極圏の永久凍土の中で見つかったマンモスの冷凍の死骸の胃からは温帯の植物が見つかるそうです。これはマンモスが極寒の地域の生き物ではなく、温帯の生き物ではないか❓と言われ、なぜ胃に温帯の植物が入ったまま氷に閉ざされたのか❓という謎が残ります。ここで上記のバード少将の話が出てきます。マンモスが居た。気温は23℃。地下の出入り口は極地、そうなんです❗️マンモスが地下から迷い表に出てしまい凍死したのではないか❓という説があるのです❗️またまたなるほど〜と思っちゃいました😁最近ではアメリカ国家安全保障局(NSA)、中央情報局(CIA)の元局員、エドワード・スノーデンが国家機密の暴露をしました。その中に「地球内部には地底人が住んでいる」という衝撃的な言葉が。われわれ一般人には隠されている事ばかりなのかも知れません。地球空洞説、ロマンですね〜😄