「ベッツボール」は宇宙人が作った❓👽

1974年アメリカ、フロリダ州ジャクソンビルに住む「ベッツ一家」、ベッツ家の所有する森林で山火事が発生しました😳 鎮火後、ベッツ家の長男が森林に入り焼け跡に銀色に光る「丸い金属製の玉」を発見、家に持ち帰りました。これがいわゆる「ベッツボール」です😊いくら調べても大きさや重さの詳細はわからなかったのですが、重さは持ち上げた人物の話だとかなり重く、10Kgくらいあったと言っています🙂 この球体の不思議に気付いたのは、ベッツ氏が「ギター」を弾いていた時、テーブルの上に置いていた球体が曲に合わせたように音を出し始め、しかも勝手に動き出したといいます😳 オルガンのような音に聞こえたそうです。しかも勝手に動き出したにも関わらず、テーブルからは決して落ちずテーブルの端から端まで、まるで「意識」があるような動きをしたそうです😳 また別な不思議として、このベッツボールを床に置きベッツ家の人が歩くと、彼らについて行くように転がり後をついて周ったそう😊 なんだかファーストガンダムに出てきた「ハロ」みたいですよね〜😄（笑）この謎の球体の正体や原理が知りたくなったベッツ一家は新聞社に問い合わせ、多くのメディアが取り上げたそう。取材に来たメディアの記者達の前でもこの球体がひとりでに転がる様子が確認されました🙂 たくさんの人々の注目を集めましたが、この球体の正体、動く原理はさっぱりわかりませんでした😅 憶測が憶測を呼び、「宇宙人が作った説」や「爆弾説」、「なんらかの装置」など様々な仮説が出てきたんです😓 結局、球体は地元の「メイポート海軍基地」にて分析にかけられ、内部構造を見るためにレントゲン撮影されました。結果は、表面は継ぎ目のまったくない「ステンレス鋼」、内部は空洞になっており、もう一つ「球体」があることがわかりましたが、成分などは不明。一部の科学者の「説」では、この球体を分解しようとすると「大爆発」を起こす可能性のある構造をしているそう😱しかしアメリカ海軍の見解は「単なる人工物」と結論付けて片付けました。が、その後ベッツボールは所在不明に…😨きっとアメリカ軍がなんらかの貴重な「金属」や「装置」として持ち去り隠蔽したものと思われます😓 アメリカ軍… 秘密多すぎ💧 信じるか信じないかは… ですね〜😌