太陽空洞説☀️

今回は太陽系の大御所「太陽の空洞説」です。普通に考えて水素とヘリウムで核融合反応を起こしている天体が空洞❓って思いますよね❓太陽の直径は1,392,000Km。地球の直径は12,742Km。地球の約108倍あります😳地球人目線ですがめちゃくちゃデカいですよね❓😅まさかこの恒星が空洞なんて…って感じです😊この「太陽空洞説」を唱えているのは著名なUFO研究家である「スコット・ウェアリング氏」です🛸ウェアリング氏の主張は、「現在、太陽の北極圏に巨大な穴があります」との事。NASA(米航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)が共同で運用している太陽観測機「SOHO」から送られてきた太陽の画像には…☀️うむ、確かにてっぺんに穴が開いてるような気が…😮さらにウェアリング氏は「太陽の直径は地球の約108倍ありますが、私は太陽の中が空洞であり、太陽の中心部には太陽のエネルギーを利用する知的なエイリアンが多く存在する惑星があるかもしれないと疑っています」との事。太陽内部の空洞の中心には知的エイリアンが住む惑星型の超巨大UFOがあり、時折、太陽を離れて移動する際に太陽の北極圏の出入口が開く。と主張しています。「恒星の周囲に作られる"ダイソン球"の代わりに、太陽の内部には知的エイリアンの住む惑星や宇宙ステーションなどがありなどがあり無限のエネルギーを活用しています」とウェアリング氏。確かに太陽からエネルギーを補給するUFOの画像はいくつか見た事があります🛸太陽の無限のエネルギーを使えるなんてぶっ飛びですよね〜😅「多くのUFO研究者は太陽は人工の天体と考えています。外部は"炎の迷彩"で覆われており、内部には地球の1000倍もの巨大な世界があると信じられています。今回とらえた画像は太陽空洞説をサポートするものになります」とウェアリング氏は語っています😊地球と共に太陽も空洞なのでは❓というお話でした😄信じるか信じないかは…ですね〜😁（笑）