アヌンナキと日本の共通点👽

アヌンナキの事を調べていると日本との繋がりがちょこちょこ見えてきたんですよね🙂 今回はその話をしたいと思います😊実は「シュメール神話」と「日本神話」には共通点がいくつかあります🙂 まずは日本神話の「天孫降臨」。「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」の孫にあたる「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」が日本を治めるために「高天原」から地上に降り立ちました。これはシュメール神話ではアヌンナキ達が二ビル星から地球に降り立ち、人類を創造したものと似ています😊二ビル星を高天原とし、宇宙船から降りてきたアヌンナキを瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と考えれば天孫降臨の構図に酷似します😊 次は「三種の神器」です。実は日本の三種の神器に当たる物がシュメール神話にも出てくるんです😳 シュメールの三種の神器は「日像鏡」「月像の首飾り」「剣」です。これに対し日本では天皇家に代々伝わる「八咫鏡(やたのかがみ)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」です🙂 鏡に月の形をした首飾り、剣、まったく同じですよね😄 しかもこれらの手に入れ方もそっくりなんです😳 日本神話では「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」が「八岐大蛇(やまたのおろち)」を退治し、腹を裂いたところ「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」が出てきました😳これに対しシュメール神話では「7つ首の龍」を退治し神器を手に入れるという、まんまおんなじ内容なんです😅 あれあれ❓スサノオとヤマタノオロチ❓この前の記事「アヌンナキは世界の神々」で書いたような気が…💡 そう❗️あの異母兄弟です❗️「エンキ＝ヤマタノオロチ」「エンリル＝スサノオ」兄弟喧嘩かーい❗️👊🏼って感じですかね❓😁（笑）この絵、よく見るな〜😅（笑）次の共通点は日本の皇室の紋章である「菊花紋章」です😊日本人ならほぼ一発でわかる紋章ですよね〜😌 実はこの紋章、シュメールにもあるんです❗️😳 アヌンナキ達がしている腕輪です🙂この腕輪はあのイラクの「サダム・フセイン大統領」もしていました😱 シュメール文明の発祥地は現在のイラクですからね〜😅 これだけの共通点があるとアヌンナキと日本の関係が全くないとは言えなくなりますよね❓😊 日本神話に出てくる神々はアヌンナキだったのかも… 信じるか信じないかは…ですね〜😁（笑）