「ミシガントライアングル 」アメリカ魔の三角地帯🔺

北アメリカ大陸にある５つの巨大な淡水湖、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖、この五大湖の中にある「ミシガン湖」に実はあの有名なバミューダトライアングルに匹敵するほどの「魔の三角地帯」が存在しているんです😳この魔の三角地帯は「ミシガントライアングル」と呼ばれ恐れられているんです😨 「ミシガン州ラジントン」「ミシガン州ベントンハーバー」「ウィスコンシン州マニトウォク」を結ぶ三角地帯を指します🙂事の始まりは1679年8月フランスの帆船「ル・グリフォン号」が突然消息を絶ちました😰 原因は全く分からず大規模に捜索しても残骸すら見つからなかったそう…😓 その他にも1891年頑強に作られた木材運搬帆船「トーマス・ヒューム号」、1912年「ルースシモン号」、1921年「ローザベル号」などか消息を絶ち、その度に大規模な捜索が行われましたが、やはり残骸や手掛かりは見つからなかったそう…🤔 幾たびの捜索の結果、捜している船以外にもたくさんの船が沈んでいる事が確認されたそうです😨次に紹介するお話は船の消失ではなく「人」の消失です😱 1938年4月28日、湖上貨物船「マクファーランド号」で起きた事件です。ペンシルベニア州エリーの町で9800tの石炭を積み込みミシガン湖へ向かい航行、湖上にはまだ冬に凍った氷が浮遊していました❄️ マクファーランド号の船長「ジョージ・R・ドナー」は氷の中を注意深く航行、何時間も操縦していました😓 ミシガン湖に入り氷地帯を抜けた船長は、「疲れたから少し休む。ポートワシントンに近くなったら呼んでくれ。」と船員に告げ自分の船室に入り鍵を掛けた🗝 約3時間後、船員は言われた通りに船長を呼びに船室へ向かい声をかけたが反応がない… 異常を感じた船員はドアを破壊し中を調べたが船長の姿は無かった。貨物船の隅から隅まで捜したが結局見つからず、行方不明になってしまったんです😨 船室に鍵が掛かっていたので船長は一歩も船室を出ていない事になりますよね❓🤔 不思議です…💧 船舶だけではありません。1950年6月23日、ニューヨークからミネアポリスに向かっていた、ノースウェスト航空2501便が3人の乗組員と55人の乗客を乗せたまま消失してしまったんです😱この事件も大規模な捜索が行われましたが、残骸は１つもなく、ソナーを使った探索でも見つからず、ダイバーもかなりの範囲を捜索しましたが結局は発見されませんでした😰 ミシガン湖のこの三角地帯では通過する飛行機や船舶の搭乗員が、かなりの「居心地の悪さ」を訴えるそうです。UFOの目撃多発地帯でもあります🛸バミューダトライアングルといい、こういう場所は何か特別な力が働いているのでしょうか❓🛸 どうやらこのような場所は世界中にあるらしいです🤔 異次元との繋がりのある場所なのか❓謎は深まるばかりです…😓