「ドラゴントライアングル」は日本の魔の三角地帯🔺

魔の三角地帯で有名なのは「バミューダトライアングル」ですよね❓🙂 アメリカ合衆国のフロリダ半島の先端からプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角地帯のことを言います😊航空機や船舶が忽然と姿を消す「魔の海域」です😱 ここで発生した原因不明の消息不明事件は750件以上。中でも有名なのは1945年12月5日に起きた「フライト19消失事件」です✈️ フライト19とはアメリカ海軍の「アベンジャー雷撃機」5機からなる編隊の名前です🙂訓練のためにバミューダトライアングル上空を飛行中、突然謎の通信を残し消息が途絶えました😨 更には救助のために緊急発進した救援機まで乗員を乗せたまま行方不明になってしまったんです😰直ちに空と海から大規模な捜索が行われましたが、事故の痕跡は何一つ発見されませんでした😱 実はそんな「魔の海域」が日本の近海にもあるんです😳 東京湾にほど近い「野島崎の南端」、小笠原諸島の「新島」、マリアナ諸島の「グァム島」を結んだ三角地帯です😳細長っ💦（笑）1万トン以上の巨大船舶と航空機の消息不明事件をあげると… 1955年6月=アメリカ空軍Fー3B、57年3月=同空軍KBー50輸送機／同海軍JPー1偵察機／同空軍Cー97輸送機、70年1月=アギオス・ギオルギス号、70年2月=日本航空(JAL)341便、71年11月=バナルナ号、73年4月=海上自衛隊P2Vー7機、75年12月=ベルグ・イストラ号、80年7月=ハエ・ダン・ワ号、80年9月=ダービーシャ号、80年12月=ドナウ号、81年1月=アンチパロス号、90年8月=パシテア号 などなど多数😨1万トン未満の船舶を入れるととてつもない数になるそうです😰 しかも原因は不明、その後の捜索でも船体、機体の残骸が発見できないケースがほとんどだそう😨 アメリカの超常現象研究家「チャールズ・バーリッツ」氏は、この海域が地理的に「バミューダトライアングルの真裏」に位置していると指摘😱 「ドラゴン・トライアングル」と名付けています🐉もともと日本近海は世界有数の荒れる海として有名なので、海難事故が多いのかな❓とも思いますが、さすがにこれだけ集中していると、地球の裏側にあるバミューダトライアングルの影響を受けているのかな〜❓とも思います😌信じるか信じないかは… ですね😁