金星人「ヴァリアント・ソー」👽

かつてアメリカ大統領と会談した地球外知的生命体いました👽 彼の名は「ヴァリアント・ソー」、金星からやって来たと言ったそうです。写真一番手前がヴァリアント・ソーになります😮 一見するとただの白人男性にしか見えないですよね😁笑 身長約183cm、体重84kg。茶色でウェーブのかかった髪、瞳の色も茶色。肌はまんま白人男性そのものだったそうです👨 特筆すべきはその知能。一説ではIQ1200を超える超天才だとか😳 ことの始まりは1957年3月16日、ワシントンD.C郊外のアレクサンドリアに宇宙船が着陸しました🛸すぐさま地元の警察官2人が現地に急行。ヴァリアント・ソーはテレパシーで警察官の脳に直接語りかけ、地球に来た目的を伝えパトカーに乗ってアメリカ国防総省「ペンタゴン」へ通されました。そこでまずは国防長官と会談。のちにホワイトハウスへ通され当時のアメリカ大統領「ドワイド・D・アイゼンハワー」、副大統領「リチャード・ニクソン」と会談を行いました。この会談でヴァリアント・ソーは金星の最高議会からの親書を手渡しました。どうやら地球はかなり前から宇宙人達に監視されているような内容が書かれてあったみたいですね🤔 そしてやはり宇宙人達がいろんな遭遇事件で述べているように、地球人が保有する「核兵器」についてかなりの懸念を抱いているようで、核兵器を放棄すれば先進技術や人類の霊的進化への協力をするというチャンスが何度かあったようです😞アイゼンハワー大統領は地球人類の進化にかなり乗り気だったようですが、それを良しとしない巨大な闇勢力に圧力をかけられ、今回のこの人類の進化のチャンスが潰されてしまったそうです…😞 ヴァリアント・ソーはその後3年間、ペンタゴンで個室を与えられ。いろいろな指導者と会談を重ねましたが大きな成果は得られず1960年3月19日に金星に戻ってしまいました🛸 やはり地球人は一部の支配層に牛耳られ、人々の精神性が上がってしまうのを嫌がって宇宙人の申し入れを受け入れないんでしょうね😒ヴァリアント・ソーが手渡した親書の内容でもやはり、「地球の文明は大変遅れている」ことを指摘しています。そして「金星の文明は高度に発達しており、貨幣経済が無い」とされています。やはり「お金」は諸悪の根源なんでしょうね。お金の為に起こる戦争、犯罪、嫌でも働かなければ生きて行けない経済システム。そして一部の支配層だけが富を独占する。このシステムから脱却できなければ地球人は未来永劫このままなのでしょう😞いまのこの状況を打破してくれる強力な指導者が現れる事を節に望みます😌 そう言えば思い出した事があって、以前「たけしの超常現象Xファイル」に超常現象肯定派の「韮澤潤一郎」氏が、超常現象否定派の人達に、「実は金星人と米大統領が会談をした事がある」と言い出し、まさかのヴァリアント・ソーの写真を出してしまったんです😅 マジのけぞりました😁笑  否定派の人達にそんな白人男性まんまの写真を出したら、ツッコミどこ満載で笑われるだけだよー🤣 と思ったら案の定でした😂笑

「パレンケの石棺」のレリーフは古代の宇宙飛行士❓🚀

メキシコにある古代マヤ文明「パレンケ遺跡」で発見された石の棺「パレンケの石棺」この石棺の「蓋」に驚くべきレリーフが刻まれていたんです😳 そのレリーフがこちら。この石棺が発見されたのは18世紀半ば、メキシコ南東部ユカタン半島の付け根にあたるチアパス州でスペイン人が発見、本格的な発掘調査が始まったのは1948年。ごく最近の事なんです🙂 この石棺の主人は7世紀に栄えていたマヤ文明の「パカル王」とされています。パカル王はこの棺の中で「ヒスイの仮面」を被せられ埋葬されでいました🤭この石棺を見た「古代宇宙飛行士説」の先駆者で作家の「エーリッヒ・フォン・デニケン」氏が、「このレリーフは古代の宇宙飛行士を描いた物だ」と唱えました😳彼の著書「未来の記憶」の中でデニケン氏は「現代の宇宙飛行士がロケットに乗っている姿にそっくりなこの図柄が、はたして素朴な想像力の産物だろうか？ 最下部の奇妙な模様は推進ユニットから噴出する炎とガスを表しているとしか思えない。」と疑問を投げかけています🙂古代宇宙飛行士説ではよく「古代の人々は見たまま」を絵や彫刻、像などで表現していると唱えています😯それではパレンケの石棺の蓋の図柄を見てみましょう😊うーむ…🤔 確かにパカル王が何か「機械的」な物に跨り、左右の手は何かのレバーのような物を操作してるようにも見えます。足は何かペダルのような物を操作してるようにも見えます。鼻(口？) には酸素を取り込むためのような「管」が伸びてきていて、一番後ろのエンジンのような物から炎が出ているように見えますね🤔 極めつけはこの体を丸めたような「姿勢」ですね。現代の宇宙飛行士が、大気圏を脱する時にかかる重力に耐えるためにとる姿勢とそっくりだそうです🤭と、いうことはこの石棺のレリーフは縦に見るのが正解って事になりますね😄世界中の神話や昔話では、必ずと言っていいくらい「空飛ぶ乗り物」の話が出てきます🚀 やはりこれは想像の産物ではなく、古代にも空を自由に飛び回る乗り物があったと言えるのではないでしょうか❓🤔そう考えるとオカルト好きとしては、とてもワクワクします😄 信じるか信じないかは… ですね〜😁

ロサンゼルスの戦い🔥 異星人と交戦⁉️🛸👽

「ロサンゼルスの戦い」(battle of Los Angeles) は第二次世界大戦中の1942年2月25日に、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市で夜間に突然始まりました😳  ロサンゼルス上空に飛行物体が多数出現、当時戦争状態にあった日本海軍の艦載機による空襲と誤認したアメリカ陸軍が、対空砲火を中心とした「迎撃戦」を展開。その模様はラジオ中継されアメリカ全土をパニック状態に陥れたんです😨実はその2日前の1942年2月23日午後7時に日本海軍が誇る潜水艦「伊号第一七潜水艦」よりカリフォルニア州サンタバーバラ郡の「エルウッド石油製油所」が砲撃され、被害は少なかったもののアメリカにとっては130年ぶりの本土攻撃で、軍や民間も警戒を強めていたところでした😠しかし実際に日本海軍がそうした空襲を行った記録はないそうです…🤔 それではアメリカ陸軍は一体何と戦ったのでしょうか…🤔 1942年2月25日午前1時44分、ロサンゼルス市にある陸軍の防空レーダーが、西の海上120マイル地点で飛行物体を感知。午前2時25分にロサンゼルスの街に空襲を知らせるサイレンが響き渡りました😰 そして午前3時16分、海から時速約320km侵入してくる「未確認飛行物体」に対し高射砲などによる激しい一斉砲撃を開始します😨サーチライトで目標を視認しながらの1430発にも及ぶ激しい対空砲火にも拘らず、ただの一機たりとも撃墜できなかったそう…😓 更にはカーチスPー40戦闘機による迎撃も失敗💦そんな中その未確認飛行物体はロサンゼルス上空を20分もの間を飛行。その後突然消失したそうです😨 その様子をたくさんの軍人や市民が目撃していました😳 目撃証言では「赤や銀色に発光していた」「空中で停止した」「空いっぱいにジグザグ飛行をした」「30〜40機が交差したり追いかけっこをしたりしていたが、あまりにも早く動くので正確な数は数えられなかった」「突然消えた」などなど… これって、まさに「UFO」ですよね❓🛸もしこの未確認飛行物体が「地球外知的生命体」の乗るUFOだとしたら、これが「人類初の異星人との交戦」となるかも知れません👽 まぁ、結果的にはUFO側からはなんの攻撃も無かったので「交戦」とは言えないかもしれませんが😅笑 きっとUFO側は痛くも痒くもなかったんでしょうね😅 異星人を攻撃したアメリカ、ある意味歴史的偉業を成し遂げました😊🛸

「ミシガントライアングル 」アメリカ魔の三角地帯🔺

北アメリカ大陸にある５つの巨大な淡水湖、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖、この五大湖の中にある「ミシガン湖」に実はあの有名なバミューダトライアングルに匹敵するほどの「魔の三角地帯」が存在しているんです😳この魔の三角地帯は「ミシガントライアングル」と呼ばれ恐れられているんです😨 「ミシガン州ラジントン」「ミシガン州ベントンハーバー」「ウィスコンシン州マニトウォク」を結ぶ三角地帯を指します🙂事の始まりは1679年8月フランスの帆船「ル・グリフォン号」が突然消息を絶ちました😰 原因は全く分からず大規模に捜索しても残骸すら見つからなかったそう…😓 その他にも1891年頑強に作られた木材運搬帆船「トーマス・ヒューム号」、1912年「ルースシモン号」、1921年「ローザベル号」などか消息を絶ち、その度に大規模な捜索が行われましたが、やはり残骸や手掛かりは見つからなかったそう…🤔 幾たびの捜索の結果、捜している船以外にもたくさんの船が沈んでいる事が確認されたそうです😨次に紹介するお話は船の消失ではなく「人」の消失です😱 1938年4月28日、湖上貨物船「マクファーランド号」で起きた事件です。ペンシルベニア州エリーの町で9800tの石炭を積み込みミシガン湖へ向かい航行、湖上にはまだ冬に凍った氷が浮遊していました❄️ マクファーランド号の船長「ジョージ・R・ドナー」は氷の中を注意深く航行、何時間も操縦していました😓 ミシガン湖に入り氷地帯を抜けた船長は、「疲れたから少し休む。ポートワシントンに近くなったら呼んでくれ。」と船員に告げ自分の船室に入り鍵を掛けた🗝 約3時間後、船員は言われた通りに船長を呼びに船室へ向かい声をかけたが反応がない… 異常を感じた船員はドアを破壊し中を調べたが船長の姿は無かった。貨物船の隅から隅まで捜したが結局見つからず、行方不明になってしまったんです😨 船室に鍵が掛かっていたので船長は一歩も船室を出ていない事になりますよね❓🤔 不思議です…💧 船舶だけではありません。1950年6月23日、ニューヨークからミネアポリスに向かっていた、ノースウェスト航空2501便が3人の乗組員と55人の乗客を乗せたまま消失してしまったんです😱この事件も大規模な捜索が行われましたが、残骸は１つもなく、ソナーを使った探索でも見つからず、ダイバーもかなりの範囲を捜索しましたが結局は発見されませんでした😰 ミシガン湖のこの三角地帯では通過する飛行機や船舶の搭乗員が、かなりの「居心地の悪さ」を訴えるそうです。UFOの目撃多発地帯でもあります🛸バミューダトライアングルといい、こういう場所は何か特別な力が働いているのでしょうか❓🛸 どうやらこのような場所は世界中にあるらしいです🤔 異次元との繋がりのある場所なのか❓謎は深まるばかりです…😓

諏訪大社と古代イスラエルの深い関係⛩

都市伝説やオカルトなどが好きな人なら一度は聞いた事があると思われる「日ユ同祖論」。日本各地の神社やお祭りなどにその痕跡があると言われています。今回は長野県諏訪市にある「諏訪大社」のお話をしたいと思います😊諏訪大社は長野県の諏訪湖の周囲4箇所にある神社です。全国25,000社ある諏訪神社の総本社となっています⛩ この神社に「御神体」はありません。御神体は「守屋山」と言う山なんです。この守屋山がまず古代イスラエルとの繋がりの「鍵」となります🗝 実はこの「モリヤ」と言う山がイスラエルのエルサレムの中心地にあり、信仰の対象となっているのです😳このモリヤ山は「旧約聖書」に登場します😊 この旧約聖書に現在、諏訪大社で行われている「奇祭」の元となっている記述があるんです🤔「創世記22章2節」アブラハムに神は命じた。「あなたの愛する一人息子イサクをモリヤ山に連れて行き、彼を焼き尽くす捧げ物として捧げなさい。」神に忠実なアブラハムはイサクを連れモリヤ山に行き、イサクを縛り刃物を振り上げ殺そうとしたその時、神の使いが天から叫んだ。「アブラハムよ❗️イサクに手をかけてはならない❗️あなたの神への忠誠はわかりました❗️」アブラハムが目を開くとそこに藪に角を引っ掛け動けなくなった山羊がいた。アブラハムはイサクの代わりに山羊を生贄として神に捧げる事ができた…。この記述まんまのお祭りが諏訪大社で毎年4月15日に行われている「御頭祭」(おんとうさい) なんです😊 このお祭りの内容は、少年が「御贄柱」(おにえばしら) に縄で縛られ、神官が小刀で少年を切りつけようとすると使者が現れ、神官を止めて少年は解き放たれ命が救われる。と言うお話。そして少年の代わりに鹿75頭を生贄として捧げ、その首を神殿に供えるというもの。まさに「まんま」ですよね❓まぁ、長野県に山羊はいないので鹿になったようです😅  そしてもう一つのお祭りが7年に一度行われる勇壮な「御柱祭」です😃 長さ17m、重さ10ｔにもなる巨大な柱を森から切り出し、山の斜面を滑り落とし人々がそれに飛び乗ると言う、死亡者も出た事があるまさに命懸けの奇祭です😓このお祭りのような事が古代イスラエルでも行われていたようです😳 聖書に記されているのは「ソロモン神殿」を建造する際、レバノンの森から大木を切り出しエルサレムまで運んできたようなんです🌲 御柱祭も木を落とすだけのお祭りではなく、諏訪大社の社殿まで運ぶお祭りなんです😃古代イスラエルでも御柱祭でも「木」に神が宿るとして神聖な物としています。そして驚きなのが古代イスラエルでは、その木に宿る女神を「アシラ」と言うそうです。実はこのアシラが日本語の「柱」の語源になったのでは❓と言われてるんです😳 確かに似てますよね❓😄この他にも諏訪大社の十軒廊と古代イスラエルの幕屋(御神輿、アークの保管場所)の寸法や方角、使用用途が一致していたりとかなりの共通点があったりします🤔 そして極め付けなのが、イスラエルの大使が駐日大使として就任すると、真っ先に訪れるのがこの「諏訪大社」なのです…😌 繋がり、見えましたか❓😄

ピラミッドより遥かに古い、大スフィンクス🇪🇬

エジプト、ギザにある三大ピラミッド。その前に鎮座している「大スフィンクス」(Great Spinx of Giza) は、「冥界の入口の守護者」として歴代の王に信仰されていたようです😊 大きさは全長73.5m、全高20m、全幅19m。一枚岩からの掘り出しとして世界最大の像となります😳三大ピラミッドは「クフ王」「カフラー王」「メンカウラー王」が紀元前2560年頃から順次建設していったと言うのが一般的な定説になっています😊スフィンクスを建造したのは「カフラー王」とされています。根拠としてスフィンクスの両足の間に「カフ」と言う文字が入った石板が存在しているからなんです😄と、言うのが現在定説とされているお話です😃 実はスフィンクスの体には「風化による浸食の跡」があるんです。スフィンクスは発見当時、首まで砂に埋もれていました。建造から4千数百年のうち、約3300年は砂に埋まっていたと言われています😊 砂に埋まっていたスフィンクスが風や砂、雨の浸食を受けるのは考えづらいですよね❓実はもっと、ずっと前から建造されていていたのでは❓と唱える学者が出てきました。自然科学の准教授「ロバート・M・ショック」氏は、スフィンクス本体や周囲の囲いに降雨による浸食が認められる事と、かつてエジプトで長い期間に大量の降雨があった時代から「紀元前7000年」頃に建造されたと言う推測を出しました😳雨の浸食で同意見である「ジョン・アンソニー・ウエスト」氏は、この推測を「保守的すぎる」とし、もっと古い「氷河期の終わり頃」に建造された可能性を指摘しています😳更に古い時代を主張するのが「ロバート・ヴォーバル」氏と英作家の「グラハム・ハンコック」氏、両氏は「紀元前10500年」頃の「春分の日」の朝、スフィンクスの正面から「獅子座」が昇った事から、スフィンクスの建造はこの時代では❓と推測しました😊いずれにしてもかなり古く遡る事になりますよね〜😅 そう言えばスフィンクスに関しての他の説があるのをご存知ですか❓定説でスフィンクスは「ライオンの体に人の頭」と言われていますが、頭の部分が体の大きさに対して小さすぎると唱える学者が相当数いるんです😅うーむ… 確かに🤔 本当は違う頭だったと推測され、一説には実はスフィンクスは「アヌビス神」では❓と唱える学者がいるようです😃確かに耳を取って鼻を削ればファラオの頭のように変えられそうですよね❓あくまで説ですので真相は不明です😅 でもなんで頭を変える必要があったんだろう❓🤔 謎です…。他にもスフィンクスは日本の「狛犬」のようにもう一体あって対なのではと言う説や、実は「火星」にもスフィンクスがあるなんて胸アツな説があったりで本当に謎だらけの建造物なんです😊ギザの大スフィンクスはいつ、誰が、なんのために建造したのか、真相がわかる日はくるんですかね〜❓オカルト好きとしては大昔からあると嬉しいと思います😊 謎多きエジプト文明、ロマンですね〜😄

古代の飛行機❓黄金ジェット🛩

南米コロンビアのシヌー地方の古代遺跡から黄金細工が発見されました。その形から「黄金ジェット」や「黄金シャトル」と呼ばれています🛩 現在はコロンビアの首都ボゴタの国立銀行付属黄金博物館に展示されているそうです😊 大きさは幅5cm、高さ1cm程の手に乗る大きさで、ペンダントなどの装飾品の類だと思われています😊この黄金の装飾品が作られたのは紀元500年〜800年の「シヌー文化時代」という説と、更に古い「プレ・インカ文明」の物という説があります🙂 一般的には「魚」や「鳥」などを模した物と言われています。特にモデルとされている生物に南米に沢山の種類が生息するナマズの一種「プレコ」が挙げられます🐟これに疑問を感じ独自に鑑定した人物がいます。動物学者の「アイヴァン・T・サンダーソン」博士です。博士は他のどの生物にも似ておらず、「三角翼」と「垂直尾翼」があり「ジェット機」や「スペースシャトル」にも見えると主張、「ベル・ヘリコプター」の設計者として知られる「アーサー・ヤング」氏に検証を依頼しました😊 アーサー氏の検証結果は「航空力学」の理にかなった形状をしているとの事でした😳発掘地のコロンビアは、「ナスカの地上絵」のあるペルーに近く、黄金ジェットとナスカの地上絵の造られた年代が一致することから、なんらかの関わりがあるのでは❓と言われています。空から見下ろせないと地上絵は巨大過ぎて全体像が分かりませんもんね❓🤔1996年にある実験が行われました。この黄金ジェットは本当に飛べるのか❓という実験です😄 使用された模型は2種類、一つは16:1スケールで作られたプロペラ機で翼の長さは1m、重さは750g。「ゴールドフライヤーI」と名付けられました😃 もう一つは同じ寸法で着陸用のタイヤに加え、ジェットエンジンが搭載された「ゴールドフライヤーⅡ」です😊いざ❗️テイクオフ❗️実験は大成功で2機とも見事に大空を自由に飛べました🛩 確かにこう言った「オーパーツ」にはいろいろな矛盾や反論があるのも理解しています。が、やはりオカルト好きとしては「夢」としても古い時代に高度なテクノロジーがあったと信じたいと思っています😊 信じるか信じないかは… ですね😄