「パレンケの石棺」のレリーフは古代の宇宙飛行士❓🚀
メキシコにある古代マヤ文明「パレンケ遺跡」で発見された石の棺「パレンケの石棺」この石棺の「蓋」に驚くべきレリーフが刻まれていたんです😳 そのレリーフがこちら。この石棺が発見されたのは18世紀半ば、メキシコ南東部ユカタン半島の付け根にあたるチアパス州でスペイン人が発見、本格的な発掘調査が始まったのは1948年。ごく最近の事なんです🙂 この石棺の主人は7世紀に栄えていたマヤ文明の「パカル王」とされています。パカル王はこの棺の中で「ヒスイの仮面」を被せられ埋葬されでいました🤭この石棺を見た「古代宇宙飛行士説」の先駆者で作家の「エーリッヒ・フォン・デニケン」氏が、「このレリーフは古代の宇宙飛行士を描いた物だ」と唱えました😳彼の著書「未来の記憶」の中でデニケン氏は「現代の宇宙飛行士がロケットに乗っている姿にそっくりなこの図柄が、はたして素朴な想像力の産物だろうか? 最下部の奇妙な模様は推進ユニットから噴出する炎とガスを表しているとしか思えない。」と疑問を投げかけています🙂古代宇宙飛行士説ではよく「古代の人々は見たまま」を絵や彫刻、像などで表現していると唱えています😯それではパレンケの石棺の蓋の図柄を見てみましょう😊うーむ…🤔 確かにパカル王が何か「機械的」な物に跨り、左右の手は何かのレバーのような物を操作してるようにも見えます。足は何かペダルのような物を操作してるようにも見えます。鼻(口?) には酸素を取り込むためのような「管」が伸びてきていて、一番後ろのエンジンのような物から炎が出ているように見えますね🤔 極めつけはこの体を丸めたような「姿勢」ですね。現代の宇宙飛行士が、大気圏を脱する時にかかる重力に耐えるためにとる姿勢とそっくりだそうです🤭と、いうことはこの石棺のレリーフは縦に見るのが正解って事になりますね😄世界中の神話や昔話では、必ずと言っていいくらい「空飛ぶ乗り物」の話が出てきます🚀 やはりこれは想像の産物ではなく、古代にも空を自由に飛び回る乗り物があったと言えるのではないでしょうか❓🤔そう考えるとオカルト好きとしては、とてもワクワクします😄 信じるか信じないかは… ですね〜😁