牛久のプテラノドン
プテラノドンは昔から世界中で目撃されています😳プテラノドンは中生代白亜紀(約8930万年前〜7400万年前)に生息していた翼竜、いわゆる空飛ぶ恐竜ですね🦖昔から目撃が有名なのはニューギニアです。現地では「ローペン」「デーモンフライヤー=悪魔の鳥」と言われ恐れられています。一説では墓地を荒らし遺体を食べるとも言われています😱まぁもともとプテラノドンは肉食ですからないことはないかな〜とも思います😅過去には生け捕りに成功したなんて話も… 😳そんな目撃情報がたくさんあるプテラノドンですが、実はこの日本でも目撃したと言う話があるんです。場所は茨城県南部にある牛久市。目撃したのは牛久市立下根中学校の野球部員たち⚾️目測での大きさは7mはあったそう。そんな牛久のプテラノドンの写真を所有しているのが「たけしの超常現象Xファイル」やCS「ファミリー劇場」のオカルト番組に出演している中沢健氏。中沢氏は作家、脚本家、キャラクターデザイナー、UMA研究家。初めて見た時私は単なる変なUMA研究家だと思ってました😁(笑)でも本当は凄い人なんです😊 その写真がこれ…拡大した写真がこれです📷実際には翼竜型の凧やドローン、ラジコンなどがあるらしいので本物なのか偽物なのかは判断できませんが、オカルト好きとしては本物であってほしいな〜と思います😊茨城県南部の都市伝説として、つくば市の研究学園都市の地下には最先端の未来都市が建設されていて、様々な研究がされているそう。その中で恐竜を遺伝子操作で復活、飼育しているという噂が…🦖牛久でのプテラノドン目撃はこの研究学園から逃げ出してきたのでは❓とささやかれています。信じるか信じないかは…ですね😁(笑)