ロズウェル事件、エイリアンはグレイじゃなかった❗️👽

世界一有名なUFO事件である「ロズウェル事件」は1947年7月、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOが米軍に回収された事件🛸この事件の発端となったのは1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場が発表したプレスリリースで、ロズウェルにある牧場から「空飛ぶ円盤を回収した」と報道した事に始まります🛸しかしその数時間後に米軍はプレスリリースを訂正し、回収したものは空飛ぶ円盤ではなく「気象観測用の気球」と発表した。と言うのがロズウェル事件の概要です🙂 この時に回収されたUFOの残骸と一緒に3体の遺体が回収されました。UFOの搭乗員、いわゆる「エイリアン」です👽 一般的に映画やドラマ、都市伝説、陰謀説で有名なのは「グレイ型宇宙人」と言うのが定説ですよね❓👽しかし❗️1994年、ロズウェル事件に大きな展開が… 「ケビン・ランドル氏」、「ドナルド・シュミット氏」2人のUFO研究家が事件の関係者を丹念に取材してまとめた書籍「ロズウェルに落ちたUFO」を発表🛸  この本で驚くべき事実が浮上したんです😳 まずはUFOの型です🛸 円盤型と言われていたのですが、実は野球のホームベース型、いわゆる五角形だったそう🛸そのUFOから回収された遺体が今回のブログの本題です👽 回収された遺体はグレイ型ではなくなんと「東洋人」、モンゴロイドそのものだったそう😳 身長は1.5m、肌は青みがかった灰色。頭は坊主頭でアメリカ人からすると、太平洋戦争当時の日本人を彷彿させたようです🙂 この遺体をアメリカが解剖を行い遺伝子情報を解読。やはり我々地球人と同じ生物「霊長類ヒト科ホモ・サピエンス・サピエンス」だった事を確認。驚くべきは寿命を司る遺伝子が特殊で地球人の10倍近く、約1000歳まで生きる事が可能らしい😱 そして特筆するべきは「YAP因子」と呼ばれる遺伝子が発見された事😳 日本人だけって言うのはちょっと大袈裟ですね😅  YAP遺伝子はユダヤ人、チベット人、ミャンマー人の一部にもみられる特殊な遺伝子で、オカルト好きな人なら「日ユ同祖論」でお馴染みだと思います。古代ユダヤには元々12の支族が居たが、その内の10支族が世界中に散って行き、「失われた10支族」と呼ばれています🙂 その1つの支族が日本までたどり着いて繁栄をした事がYAP遺伝子を引き継いでいる理由なのでは❓と言うのが日ユ同祖論です😄 ちなみにこの遺伝子は中国人、朝鮮人には見られないそうです。「古代宇宙飛行士説」では「神」は地球外知的生命体であると説いています👽 宇宙人(神)は自分に似せて人を作ったので、人間が宇宙人に似ているのは当たり前ですよね❓👽 こう考えると日本人はもしかすると宇宙人に作られ宇宙人の血を引く民族なのかも… 「神の国」と言われるのももしかして…👽 妄想が膨らみます😁笑 それからもう1つ驚きなのがUFOの中から見つかった「本」がありました。文字はどうやら「古代ヘブライ語」に似ていて解読に時間は掛からなかったそう。内容はなんと… 「聖書」でした😱やはり人間(日本人)は宇宙人に作られたのでしょうか❓👽 考え始めたら夜も眠れなくなりそうです😅