「氷河期突入❄️」地球温暖化は嘘❓🌏

今年の冬は記録的な暖かさになりましたね🙂 このままどんどん温暖化が進むと… な〜んて言われていますが実はそうは問屋が卸さないんです😅 実はまったく逆で寒冷化していきます。「氷河期」がくるんです❗️😰この説を唱えているのはイギリス ノーザンブリア大学で応用数学や天文学を専攻する「バレンティーナ・ザコーバ」教授と研究チーム。発表によれば太陽の活動は「2030年」に現在の60%まで減少し、1645年から始まった「ミニ氷河期」と同じになるというのです。しかもその確率はなんとなんと「97%」❗️マジか…😱 このミニ氷河期は1645〜1715年まで続き、「マウンダー極小期」と呼ばれ太陽黒点の数が著しく減少しました☀️ 現在言われている「オゾン層の破壊」や「二酸化炭素による温室効果」による温暖化はあまり関係がなく、太陽の活動がもっとも強い時期に当たっているだけだと言われています☀️ マウンダー極小期には地球の平均気温が「1.5度」下がり、今回懸念されている「寒冷化」はその時よりももっと気温が低くなると予測されています❄️ たった1.5度❓と思いますよね❓その影響は甚大でした💦 ヨーロッパでは英国のテムズ川、オランダの運河が凍りつき、日本でも同時期に「寛永の大飢饉」(1642〜1643年)、「延宝の飢饉」(1674〜1675年)、「天和の飢饉」(1682〜1683年)、「元禄の飢饉」(1691〜1695年)と立て続けに大飢饉が起きています😨「ミニ氷河期とはいえ、本格化すれば北海道まで氷河が押し寄せ、アメリカ五大湖は氷に覆われる。ヨーロッパも壊滅的。穀倉地帯の大部分で収穫が不能となり食糧危機は必至」(理化学研究所) また世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口80億人のうち約20億人が「飢餓と病気」で死亡する危険があります😰 特に日本のように食糧自給率が低く、輸入に頼っているような国はその影響を強く受け、国家存亡の危機になりかねません😱食糧を巡る戦争や紛争が世界各地で多発することが容易に想像できます😰一番恐ろしいのはミニ氷河期がトリガーとなり本当の「氷河期」に突入してしまうことです❄️ 食糧難、エネルギー資源の完全な供給停止、淡水が凍りつくことによる水不足、最悪は地球が完全に氷河に閉ざされる「全球凍結」です😰 こうなれば「人類滅亡」は必至…☠️こんな事態が10年後にやってくるなんて想像もできません💧 この予測が外れることを切に願います😓