ピリ・レイスの地図はUFOが関与していた❗️🛸

「ピリ・レイスの地図」をご存知ですか❓ オスマン帝国海軍の「ピリ・レイス提督」(ピーリー・レイースとも言われる)が1513年に書き写したとされています🙂ピリ・レイスは紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の時代から伝わるものを含む33枚の地図を元にこの地図を作成しました😊 8枚はイスラム世界の地理学者のもの、4枚はポルトガルの航海者が作成したもの、1枚はコロンブスの新大陸地図と言われ、残り20枚の詳細は明らかになっていません。1929年にトルコにあるトプカプ宮殿博物館で発見されたガゼルの羊皮紙で作られたもので、インド洋を描いたと思われる右半分は失われており、現存する部分は大西洋を中心に描いた左半分だけなんです🙂 このピリ・レイスの地図には「不思議もの」が描かれています😳 この地図には南北アメリカ大陸の東海岸、西アフリカ、スペイン、グリーンランドなどの海岸線が実に正確に描かれています😊 みなさんご存知の通り「コロンブス」が西インド諸島に初めてたどり着いたのは「1492年」、南北アメリカ大陸の海岸線が明確になったのは17世紀になってからなんです😌もちろんピリ・レイスの地図は後世に「偽造」されたものではありません🙂 数度にわたる厳密な「科学的な検査」の結果、16世紀に作成されたものと結論づけられました😄ともかく、16世紀の地図としてはあまりにも正確すぎるんです😳 そして「不思議なもの」とは… なんとなんとこの地図には「南極大陸の海岸線」までもが正確に描かれているんです❗️😱 南極大陸は発見が1818年、全陸地の地図化成功が1920年、分厚い氷に閉ざされている海岸線が明確になったのは、1958年の「国際地球観測年」以降。なのにこの地図には音波探知機による調査で初めて確認された、4000mもある分厚い氷の下にある「山脈」や「高原」、「谷」までもが正確に描かれているんです😱南極大陸が氷に覆われたのは約「6000年前」と言われています🙂 となるとピリ・レイスの地図の元となった「原図」は6000年より前に作成されたことになります😳 驚きですよね❓😅 しかも更に驚くことにこの地図、平面図にしては「変な歪み方」をしてるんです🤔 この「歪み」、実は正しいんです。この地図のように歪んで見える方法が一つだけあるんです。それは… 「宇宙から地球を見る」ことなんです❗️😱 エジプトの「カイロ上空」から見た景色だと言われてます😳エジプトのカイロと言えば「エジプト文明」、「ピラミッド」めちゃくちゃワクワクします😁6000年以上前に宇宙に出られる技術なんて「地球外知的生命体」の乗り物、「UFO」としか考えられません🛸 この地図を描いた人物がUFOに乗り、地球上空から「見たまま」を描いたと考えるのが自然です😊太古の文明は地球外知的生命体が関与し発展したと言われています👽 ピリ・レイスの地図の原図が描かれたのはこの太古の文明の時期なのかもしれません😌 信じるか信じないかは… ですね😄