中世ヨーロッパのUFO空中戦🛸

中世ヨーロッパでどえらいUFO事件が起きました😳 発生場所は現在のドイツの都市、「ニュルンベルク」です。1561年4月14日の夜明け頃、ニュルンベルク上空におびただしい数のUFOが出現、まさかのUFO同士の「空中戦」が始まりました😱 その時の様子が木版画に残されています。 形やサイズが違う何百もの物体が空を埋め尽くしていました😳 この絵を見ますと太陽を中心に「三日月型」、「葉巻型」、「十字型」、「円筒型」、「球体」、「矢印型」など様々な形があったようです。ニュルンベルクの住民はぶったまげたでしょうね😱しかも飛行スピードはとんでもなく速かったそう😳 当時は空を飛ぶものなんて鳥くらいしかなかったですから当然ですよね😅 UFO同士の戦闘は１時間以上続き、中には撃墜され墜落するUFOもありました😰墜落したUFOは燃え尽きたのか、煙と共に蒸発したように消えて無くなったそう😨 戦闘終了後、様々な型のUFOは太陽に向かって飛行、消えたそうです☀️ 当時はUFOという概念はなく、ましてや「宇宙」という知識すらない時代ですからね❓ 「神からの啓示」くらいにしか考えられなかったはずです😅懐疑派は「自然現象」では❓と言っていますが、自然現象では墜落して爆発炎上はしないですよね❓😅私は「見たまま」を描いていると思います🙂  実際に体験したら怖いと思いますが、ちょっと見てみたい気もしますよね〜😁（笑）