火星には人間が暮らせる大気がある❗️
火星への移住。近年急に騒がれ出しましたよね❓火星移住のドラマや映画、民間企業の参入、突然どうしたんでしょう❓🤔 元NASAの女性職員の「ジャッキー」氏、NASA(アメリカ航空宇宙局) で火星探査機「ヴァイキング」から地球に送られてくるデータの監視作業に当たっていました。そのジャッキー氏が衝撃的な証言をしたんです😳 「35年前、私は火星で人間を見ました」ぶっ飛び発言ですよね❓😳 ヴァイキングからの画像に人間が「2人」写り込んでいたと言います😱 その2人は当時の宇宙服ではなく、「化学防護服」のような物を着ていたと言います。ジャッキー以外にも6人の職員がこの2人を目撃したそうです😧 驚きながら画面を見ていると突然中継が途絶えました。ジャッキーはこのトラブルを上司に報告に部屋を出ました。戻ってくるとその部屋には鍵がかけられ入れなくなっていたそうです🤭 怪しいですよね〜❓😏しかし気になるのは、大気の非常に薄い火星で宇宙服じゃなく防護服❓となりますが、実はヴァイキングが1番最初に送ってきた画像には、地球と同じ大気の存在を示す「青空」が写っていたんです😳この画像を見た科学者達は一斉にどよめいたと言います… が、後にNASAは慌てて画像を差し替えました。ますます怪し〜😏(笑)更に近年では2012年から火星で活動している「キュリオシティ」から驚くべき画像が送られてきました😳 それはなんと、キュリオシティをメンテナンスしてるような「人影」が写っていたんです🤭バックパックのような物を背負い、ゴーグルのような物をかけているように見えますが、驚きなのは「何も被っていない」ように見える事なんです❗️😳 髪型がわかるような影なんですよね😳って事は… そもそも火星には地球と同じような大気が存在しているんじゃないか❓と言う仮説がなり立ちます🤔 キュリオシティにこんな影ができるような物はありません。まだ前人未到の火星に人間がいる事自体が謎です🙁と言うわけで次回はすでに「火星で人間が活動している」とされる「ペガサス計画」の考察をしたいと思います。NASAはいったい何を隠しているんでしょうね〜❓🤫