「ブラックナイト衛星」は太古の人工衛星❓🛰

現在、地球の衛星軌道上には無数の人工衛星や宇宙ゴミ(スペースデブリ)が存在しています🛰 そんな無数の人工衛星の中に正体不明の衛星が存在するんです…。「Black knight satellite」(ブラックナイト衛星)と呼ばれています🛰「人類の手によらない人工衛星が地球を周回している」という話の発端は、1954年アメリカの新聞2社に掲載された、アメリカ空軍が地球を周回する2つの衛星の存在を報告したとする記事です🙂 この当時、人類はまだ衛星の打ち上げに成功していません🛰 人類初の人工衛星はこの3年後、「スプートニク1号」になります😌ブラックナイト衛星が周っている軌道は「極軌道」と呼ばれ、地球全体を監視するのに最適な軌道とされています🌏スピードは「時速28800km」通常の人工衛星の「3倍」のスピードと言われています。赤い色のモビルスーツか… って感じですね😁（笑）重さは推計約10t。これは人類が打ち上げたどの人工衛星よりも遥かに重い物になります😳 そして驚愕なのがこの衛星は根拠は不明なのですが「約13000年前」から存在しているとされています😳 日本でいうと縄文時代ころになりますね😱どう考えても「地球外知的生命体」が飛ばしたと考えるのが自然と言えます👽 かの天才科学者「ニコラ・テスラ」がこの衛星からの電波を傍受していたとの噂もあります😳そして驚愕なのが、こうした正体不明の衛星が少なくとも「5つ」存在しているということ😱人類は太古の昔から「地球外知的生命体」から監視されているのかも知れません👽 信じるか信じないかは… ですね〜😁（笑）